Q1住宅(キューワン住宅)

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木々路(こころ)の家 6つのこと

夏涼しくて冬暖かい

確かな技術での高断熱高気密化が重要です。当社は予算の範囲内で最大限
「Q1.0住宅」に近づけるようにします。

省エネルギー・省資源

近隣の山の木(ときがわ町産・西川材)を使い自然エネルギーが利用できる家を造ります。

健康にやさしい

建材や家具等はできる限り安全な自然素材を利用します。

意匠

設計段階において、太陽や風の能力を最大限生かせるようにします。

地震に強い家造り

シンプルな構造、基準法の1.5倍以上の耐震性能。強固な基礎設計。
確かな知識を持った現場監督

誓い

すまい手と一緒に木々路の家を完成させるため、誠心誠意家造りを行うことを誓います。



Q1.0住宅とは

埼玉の環境配慮型Q1住宅

 夢・建築工房設立以来より住み心地のよい家を目指し、SC(ソーラーサーキット)工法をすすめて参りました。そして昨今の地球を取り巻く環境のこと、当然わたくしたちにも関ってくる未来のこと、そのような問題に取り組むべく、自分達ながら何かもう一歩踏み出してできること…そう考えているときに、Q1.0(キューワン)住宅とめぐり会いました。
Q1住宅とは。簡単に一言で申しますと次世代基準を大きく超える省エネ住宅
 ここでひとつキーワードが…時おり耳にするこの『次世代基準』とは何でしょう?北海道や東北地方では知名度が高いのですが私たちが住み暮らす関東地方ではどうでしょうか?そもそもオール電化などでもうたわれていますこの次世代基準とは?
 今から30年前のオイルショック。ご記憶の方も多いかと思います。北海道ではこれを機に、住宅の室内環境改善、快適化とエネルギー資源節約(何しろ本州の倍以上かかります…)を目的として住宅の断熱化が進められました。

 そこで先頭にたっていた室蘭工業大学の鎌田教授が在来木造やツーバイフォー住宅など工法にとらわれずに高断熱・高気密住宅として機能する住宅に、建物の構成や施工方法の改善を提起し20年にわたって普及活動をされてきました。
 こうした高断熱住宅が北海道のみならず全国に普及され、今日では国の次世代省エネ基準として取り入れられるようになりました。ここで次世代のキーワードが出てきます。国が定めるある一定の省エネを目的とする基準値のことを指します。関東でも次世代省エネ基準の建物は数多く存在します。しかしながら、10年前は居間と寝室など室内の冷暖房は局所的に行われていましたが、建物の高気密高断熱化が進み建物まるまる暖房するようになりました。洗面所もトイレも廊下も室内と同じ温度になるような全館冷暖房になったのです。これは非常によいことなのですが、関東での次世代省エネ基準はQ値に換算すると2.7すなわち非常に中途半端な数値なのです。そのため、関東では局所冷暖房をしていた頃よりも冷暖房エネルギー消費量はかえって増えてしまったのです。

 Q1.0住宅とは、局所暖房時代より少ない暖房エネルギー又は次世代省エネ基準の暖房エネルギー使用量の1/2~1/4で全館暖房を行う住宅であります。この住宅は暖房エネルギーを下げるのみにとどまらず建築コストをも下げ、湿度の高い日本の夏でも少ない冷房エネルギーで快適に過ごせます。このようなことで当社の大コンセプトである「CO2排出量を軽減させて地球温暖化に少しでも歯止めをかけていきましょう」という取り組みにQ1住宅は欠かせないのです。

埼玉のQ1(キューワン)住宅

 冷暖房エネルギーを最小限に抑えるため、夏は遮熱・廃熱を上手に行い、空気の流れを作ります。冬は最大限太陽エネルギーを利用し、その熱をなるべく建物内に閉じ込めるようにします。このような環境を造り上げるには、Q値を北海道では1.0、関東では1.5程度にする必要があるのです。
 もちろんエネルギー計算ソフトを使いながら、設計します。さらに当然のことながら、材木はなるべく近県材を使い、断熱材などもLCCO2(ライフサイクルCO2)(生産時から消費、廃棄までにかかるCO2量)の少ないものを利用するようにします。私達はこれから、このような住宅が増えるように施工方法等を、同業者で共有できるよう一般公開しております。この工法は誰でもできる普通の家造りなのです。すべての建築業者皆様がこのような家造りを行ってほしいものです。

高坂の家

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